アウトマンラボへようこそ

僕たちのくだらない空想を勝手に「OutmanLab」と称し映像制作の実験工房として設立。 そんなアウトマンラボの活動記録。

アウトマン夏祭り 2003.8.23.sat at CINEMA BOKAN

ビコーズ 「ビコーズ」

恩田浩 / 20分
ダメな男達のみが持ちうることができるロマンチシズムを追い求めたアウトマン純文学作品。俗に言う“カッチリと撮る”基本に忠実な撮影スタイルはTVの業 界だと絶対に「たるい」とか言われて、何かといちゃもんつけられそうだが、別に俺ら毎分の視聴率なんて気にしてないもーん。ふんっ。

海辺にて「 海辺にて」

EMIPON.COM / 4分

とある先進アプリと格闘したあげく、まんまと降参しチープに仕上がってしまった作品らしいが技術レベルはなかなかのもの。あとはそれを活かす為のストーリーorサプライズが欲しい。タイトルから勝手に期待したお色気シーンも無かったし…。

スケーターブルース 「スケーターブルース」

川西弘晃&コタール / 9分
都心にたむろするスケーター達の日常を描いた本作品。現代における等身大のスケーターを演じるのは何と、20代中盤から30代後半のおっさん達である。今作は実現不可能と言われていた彼らと下町の巨匠コタール&川西による究極のコラボレーション作品である。

徒花の聴牌 「徒花の聴牌~adabana no tenpai~」

永井悟 / 25分

生死を賭けた極道麻雀の世界をコミカルに描いたVシネマパロディー。いい加減な構図はいかにもB級だが、内容的には一応麻雀を知らない人が見ても楽しめるポップな作りに終始している。かなり役者の演技に助けられた感が強い。

ダンシング 「ダンシング(前編)」

藤野知明 / 3分
自主映画のみならず学芸会レベルの出し物でもタブー視されてきた「つづく」という終わり方を、いとも簡単にやってのけてしまった怪作!これまた上映会での評判は上々で、本人も罪の意識どころか、薄ら笑いを浮かべる悪態ぶり。でも、確かに俺も笑っちゃったんだよなあ…。

東京2026 「東京2026」

川西弘晃 / 26分
1回目の荒編では何と尺が2時間もあったというアウトマン史上稀に見る大作。それにしても前作、前々作から脈々と続く「ぎこちなさ」「違和感」は相変わらず徹底されおり、その偏屈なまでの意固地な姿勢こそが自主映画界のグラップリング・バカ一代と呼ばれる所以であろう。

  1. 2003/08/23(土) 22:00:00|
  2. フィルモグラフィー

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